高齢者はインフルエンザに注意!

インフルエンザで熱が出た場合の看護

インフルエンザで自分の子供や夫などが熱が出てしまった場合には、医療機関で診察を受けさせることが大切です。インフルエンザの場合には、風邪薬など市販の薬ではほとんど効果がないといわれているため、医療機関で診察を受けるようにしましょう。自宅では、看護する側がインフルエンザに感染しないように注意することも大切です。看護する自分までも倒れてしまっては、世話をする人がいなくなってしまいます。
そのため、ウィルスに感染しないように、室内でもマスクをしたり、手洗いなどはしっかりと行いましょう。また、食事をする時は、インフルエンザの発症者とは別の部屋で食べることも大切です。
また、ウィルスは免疫力が著しく下がった場合に、活性化し増殖していきます。そのため、看護する側の免疫力が落ちないようにすることも大切です。身内の看護をするため、規則正しい生活をすることは難しいとは思いますが、できるだけ生活リズムを崩さないように心がけ、睡眠時間などもしっかりと確保することが大切です。疲労やストレスなども溜まりやすい状況ではありますが、できるだけ疲労やストレスなどが溜まらないように、休息をとったり、リラックスする環境をつくることも、二次感染を防ぐには必要なことです。
また、感染した方がある程度症状が治まったからといっても、まだ、ウィルスが体内に残っていることもあります。そのため、看護している方も、油断せずにしっかりとウィルスに感染しないように対策を怠らないようにしましょう。医師の診断により、ウィルスが体内に潜伏しておらず、外出などの許可がおりたら、通常の生活パターンに戻し、いつもどおりの日常生活に戻るようにするといいでしょう。