高齢者はインフルエンザに注意!

インフルエンザに感染しないためにも予防接種を!

毎年のように空気の乾燥した冬場になると、インフルエンザが感染しやすくなるので注意喚起がされています。インフルエンザは感染力が高く、空気や飛沫、接触といった様々な方法で人にうつるので、特に人の集まりやすい街中、お店の中では気を付けておかなければいけません。感染予防としては外出時のマスク着用、帰宅後の手洗いうがいに加え、服を着替える、湿度を保つといった方法があります。しかし、どれだけ入念に行ったとしても感染するリスクはあり、万が一にでも感染すれば急激な発熱を伴って辛い症状が起こります。治療薬を使用しても数日で完治することはなく、自分が感染源となるおそれもあるので1週間は自室で大人しく寝ている必要があります。仕事にも行けずに生活にも関わるので、なるべく感染しないように最適な方法を選択することが重要です。インフルエンザには感染しないように、予め抗体を作るための予防接種があります。予防接種に使用されるのは不活性化したインフルエンザウイルスで、投与した後に若干の体調不良などがあらわれますが、前もって行っておけば5ヶ月前後は抗体が残り続け、その間は感染する心配がありません。予防接種に使用されるワクチンは、その年に流行しそうなタイプのものが使用されるので、変異種が発生すれば完全に防ぐということはできませんが、ある程度は抑えることができます。また、期間を空けて2度の予防接種をすれば予防効果が高まるので、仕事の都合でどうしても今年は感染したくないという人は利用すると良いでしょう。インフルエンザの治療薬を利用した予防方法もありますが、こちらは服用している期間のみとなるので、長期的な予防には予防接種が最適です。